2009年6月30日火曜日

Forex Market 6/30 TKY0900

EURUSD 短期 +   中期 +  長期 -
USDJPY 短期 +   中期 +  長期 -   
USDCHF 短期 -   中期 =  長期 +   
GBPUSD 短期 +   中期 +  長期 - 
EURGBP 短期 =  中期 =  長期 +
EURJPY 短期 +   中期 +  長期 - 
GBPJPY 短期 +  中期 +  長期 -


短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月29日月曜日

Forex Market 6/29 TKY0900

EURUSD 短期 +   中期 +  長期 -
USDJPY 短期 -   中期 -  長期 -   
USDCHF 短期 -   中期 =  長期 +   
GBPUSD 短期 +   中期 +  長期 - 
EURGBP 短期 =  中期 =  長期 +
EURJPY 短期 -   中期 =  長期 - 
GBPJPY 短期 =  中期 =  長期 -

全般的に小幅にドル安だったが、いずれの通貨ペアも大きくは動かず。
個人所得等の米国の経済指標は事前の市場予想を上回ったものの、株価は冴えず。
手がかりのない中で狭いレンジを上下している状態が続いている。
そうこう言ってる間にもう7月で、夏休みシーズンも近づいている。
分からないことで無理にリスクを取る必要はないですな。

短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月27日土曜日

自分にとってのゲーム/ルール

トランプの7並べをやると、必ずみんなから腹黒い、と非難される。
自分の持っているカードをわざと出さずにパスするからだ。
パスするのは、3割くらいはただの嫌がらせ(笑)だけど、メインの目的は
自分の持ってないところを先に出させるために、敢えて出さずにいるだけだ。
というように、たかが遊びなのにかなり真剣にやる。お金がかかっていなくても、
大人げないまでに勝とうと、負けないようにしようとあれこれ考えている。
トランプの大富豪(大貧民)やウノは、始める前にローカルルールの確認を怠らない。
有利にゲームを運ぶにはルールを確実に把握するのは基本中の基本だからだ。

なんでこんなにどうでもいいことに負けず嫌いなのかは分からないが、
ルール、システムの把握を重要視するようになったきっかけは思い当たることがある。
自分がまだ小学生になる前のまだPCが一部のマニアのものだった頃、我が家には父のPCがあった。
父がそれを使って仕事やその他の作業をしているのを見た記憶はないので、何のために
買ったのかは全く分からない。我が家にファミコンが導入されても、父親は全く興味を
示さなかったので、ゲーム目的ではなかったのだろうけども。
しかし、それでもフロッピー何枚かに詰め合わせのゲームはあった。
その後ファミコンに移植されたドアドアとか、将棋、花札なんかもあった。
ただ、大半は操作方法もクリアの要件も分からないゲームばかりで、
説明書なんてないし説明してくれる人間も周りにいなかった。
それでもあっちのキー押したりこっちのキー押したりして、試行錯誤しながら
ルールを模索してどうにかこうにか楽しんだものだ。


幼少の頃の上記の体験が強く体に染みついているのかは知らないが、
取りあえず仕事やその他のまともなことには全く活かせてません。

2009年6月26日金曜日

Forex Market 6/26 TKY0900

EURUSD 短期 +   中期 +  長期 -
USDJPY 短期 -   中期 =  長期 -   
USDCHF 短期 -   中期 +  長期 +   
GBPUSD 短期 -   中期 =  長期 - 
EURGBP 短期 +  中期 +  長期 +
EURJPY 短期 =   中期 +  長期 - 
GBPJPY 短期 +  中期 +  長期 -

GBPUSDは非常に狭いレンジでヴォラタイルな動きになっている。
一方、EURGBPは一旦サポートの0.8600を完全に割ったものの、大きく下落するには至らず、
逆にレジスタンスになった0.8600まで戻しては下げ、戻しては下げ、という展開だ。
言わずもがなではあるが、一旦EURからGBPへの資金フローでサポートは割ったものの、
そのフローは中断してしまい、今はどちらとも言えず、という感じなんだろう。
それにしてもフラグクラッシャーな相場でやりづらいな。





短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月25日木曜日

Forex Market 6/25 TKY0900

EURUSD 短期 -   中期 =  長期 -
USDJPY 短期 +   中期 =  長期 -   
USDCHF 短期 +   中期 +  長期 +   
GBPUSD 短期 -   中期 =  長期 - 
EURGBP 短期 -  中期 =  長期 +
EURJPY 短期 -   中期 =  長期 - 
GBPJPY 短期 =  中期 =  長期 -

FOMCでは金利水準などの変更はなく、「景気縮小ペースは鈍化している」
「インフレはしばらくの間は抑制されると予想」との見解が発表された。
相場もぐちゃぐちゃ上下に振れたものの、大きなトレンドは生じず。
USDCHFが急騰しているが、またSNBが何か余計なことを言ったりしたのかな?

短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月24日水曜日

Forex Market 6/24 TKY0900

EURUSD 短期 +   中期 +  長期 -
USDJPY 短期 -   中期 -  長期 -   
USDCHF 短期 -   中期 -  長期 +   
GBPUSD 短期 +   中期 +  長期 - 
EURGBP 短期 =  中期 +  長期 +
EURJPY 短期 +   中期 +  長期 - 
GBPJPY 短期 +  中期 -  長期 -

USDJPYとEURJPYは東京時間で一旦はサポートを破って下落したものの、
early europeにかけてDOW先物の上昇、EURUSD上昇でEURJPYのブレイクは完全にfakeだった。
最も、今夜のFOMCの反応次第では、fakeがfakeになるかもしれないが。




短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月23日火曜日

目で見る失われた10年

昨年秋からの経済危機は、取りあえず不況というより平常な状態に移行し、
金融システムの小康感、工業国の在庫調整の減産ペースの緩和で、景気が底打ちしたとの
見方が紙上、報道などで見られ、やれやれまずは一安心か、という雰囲気である。

取りあえず、一時的には危機は去った(かに見える)。
しかし、今後は持続的な成長が見込めるのかというと、どうもはっきしない。
GDPがどうのこうのよりも、実際に我々がどの程度の所得を得られるのか、の方が
庶民にとってはより可視的で現実感のある数字だと思う。
先のことは分からないので、これまでのトレンドとして経済危機前の所得の推移を
確認してみたい。下記の表によると、バブル崩壊後一貫して「世帯の」収入が減少している
ことがはっきりと見て取れる。当時より共働きの世帯は確実に増えているにも関わらず、だ。



40台以上の人たちは、バブル崩壊前の恩恵を年功序列という形で受け取る機会があった。
一方で、若者たちにとってはバブルなんて「嘘みたいなホントの話」に過ぎず、
その時の放埓の結果がその後の長期停滞を招いたのだから、食べ放題パーティーの
後片付けだけをやらされているようなものだ。
ほとんどの20台~30台前半の若者達は、もう自分達の親世代の様な消費は出来ないことに
気が付いている。金額の大きい出費としては、自家用車離れは既にはっきりした数字に
なって表れている。不動産の購入も、定年までのローンなんておっかなくて組めないし、
私立の教育機関を前提とするなら子供も一人が限界だろう。
住んでいる地域や両親の経済状態にもよると思うが、実質破綻している国家財政を考えても、
どうしても先の長い若者はリスク回避優先にならざるを得ない。
若者の票と財布を狙う企業や政治家も、そのへんを理解してマーケティングする
必要があるだろう。

Forex Market 6/23 TKY0900

EURUSD 短期 -   中期 -  長期 -
USDJPY 短期 -   中期 -  長期 -   
USDCHF 短期 +   中期 =  長期 +   
GBPUSD 短期 -   中期 -  長期 - 
EURGBP 短期 +  中期 =  長期 +
EURJPY 短期 -   中期 -  長期 - 
GBPJPY 短期 -  中期 -  長期 -

引き続き金融市場の重たい雰囲気を反映して、株安、欧州通貨安、円高と
以前よく見た流れになってきた。確かに明るい材料も特にないのだが。

EURJPYが上昇サポートラインにタッチしている。ちなみに、USDJPYも同じ様に
上昇サポートラインにタッチするところまで下落してきている。
現状の雰囲気を考えれば下に抜けるのではないか、とは思うが
最近のきまぐれでハイヴォラティリティなマーケットでは、どういう形になっていくのか
(いつものことながら)全然分かりません。



短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月22日月曜日

Forex Market 6/22 TKY0900

EURUSD 短期 =   中期 +  長期 -
USDJPY 短期 -   中期 -  長期 -   
USDCHF 短期 +   中期 +  長期 +   
GBPUSD 短期 +   中期 +  長期 - 
EURGBP 短期 -  中期 -  長期 +
EURJPY 短期 -   中期 =  長期 - 
GBPJPY 短期 =  中期 =  長期 -

米国の経済指標の発表もなく、全体に小動き。

USDJPYは123.00から引いたラインと87.00からの上方ラインで三角形が形成されている。
あちこちでこの指摘を見かけるので、注目している市場参加者も多いのだろう。
現状は87.00-101.50でのレンジ相場になっている。
今週のFOMCが一つの転換点となるか?

*どうやらGREE等でご覧になられると、添付の画像が表示されないようです。
つまらん画像ですが、Bloggerにアクセスしてもらえれば閲覧できます。



短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月19日金曜日

ダイビングポイント紹介 1 バリ・レンボガン島

自分がこれまで潜ってきた日本&海外のダイビングポイントをご紹介します。
まずは直近潜ってきたバリのレンボガン島から。

2009年6月
南国リゾートのポイントということで、水温は27度程度でウェットでオーケーだが、
レンタルの半袖短パンのスーツだと寒くなってくると思う。要長袖スーツ。
ポイントにもよるのだと思うが、透明度は悪くはないが冬の伊豆の方がきれいな気がする。
鮮やかなサンゴ礁や熱帯魚なんかでその辺の感じは上手くカバーされているけどね。
バリ本島のポイントは更に透明度が良くないらしいので、気負って行くと
ちょっとがっかりしてしまうかもしれない。
魚影はまぁまぁ濃い。さして珍しくもない魚の他に、ウミウシやカレイなど、
隠れ系の連中もそれなりにはいて楽しめた。



近辺のダイビングポイントの売りになっているマンタポイントは、
ガイドブックには90%の確率でマンタに遭遇!って謳われてたけど、
真面目に集計してる筈ないから、「行けばまぁ余程ついてない人以外見られますよ」
くらいな感覚なんだろう。実際自分が行った時も計3尾(匹?)のマンタが見られた。
一番多いのは8月で、10匹くらいのマンタが乱舞していることもあるそうな。
ただ、目玉ポイントだけあって常時15人程度のダイバーが何をするでもなく、
マンタの登場を待っているので、静けさ、情緒、わびさびといったものは全くなし。
それにしても、大物見られて嬉しいのは確かだが、よく見るとマンタって怖い。
口の牙とか凄そうだし、ヒレや尻尾には強い毒がありそうな感じがする。
でも、襲われて怪我したとか聞かないし、無害ないいやつなんだろう、きっと。

ところで、このポイントには行くまでが船酔いで大変だった・・・。
それほど乗り物に酔いやすい性質ではない筈なのだが、かなりきつかった。

Forex Market 6/19 TKY0900

EURUSD 短期 -   中期 =  長期 -
USDJPY 短期 +   中期 -  長期 -   
USDCHF 短期 +   中期 =  長期 +   
GBPUSD 短期 =   中期 =  長期 - 
EURGBP 短期 -  中期 =  長期 +
EURJPY 短期 +   中期 -  長期 - 
GBPJPY 短期 +  中期 -  長期 -

好調な米国経済指標を受けてドルが買われた?模様。
長期金利の上昇の原因を景気回復のきざしと見るか、米国債の不人気とみるか・・・。
来週のFOMCまではどっちつかずの雰囲気になるのだろうか?
取りあえず、経済危機なんて終了したぜ、これからもっかい拡大拡張だ!
という雰囲気は雲散霧消した感があるが・・・。

短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月18日木曜日

Forex Market 6/18 TKY0900

EURUSD 短期 +   中期 +  長期 -
USDJPY 短期 -   中期 -  長期 -   
USDCHF 短期 -   中期 -  長期 +   
GBPUSD 短期 =   中期 =  長期 - 
EURGBP 短期 +  中期 =  長期 +
EURJPY 短期 =   中期 -  長期 - 
GBPJPY 短期 =  中期 -  長期 -

旅行でお休みしてる間に、リスク回避指向が再燃した様だ。
USDJPY、欧州通貨下落でクロス円も下落。


短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月11日木曜日

Forex Market 6/11 TKY0900

EURUSD 短期 =   中期 =  長期 -
USDJPY 短期 -   中期 =  長期 -   
USDCHF 短期 =   中期 =  長期 +   
GBPUSD 短期 =   中期 +  長期 - 
EURGBP 短期 -  中期 -  長期 +
EURJPY 短期 =   中期 =  長期 - 
GBPJPY 短期 +  中期 +  長期 -

USDJPYは安値から切り返し、再度97円台とめまぐるしい。EURJPYは相変わらずグダグダ。
EURGBPはしっかりと0.8600を割って下落中。
少なくとも現状ではGBP>EURということがはっきりしてきたが、これもどうなのやら。
決定的な要因がなくレスネガティブでGBPに流れている感があるので、
2歩下がって1歩戻るような展開になるのではないか。


短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月10日水曜日

Forex Market 6/10 TKY0900

EURUSD 短期 +   中期 =  長期 -
USDJPY 短期 -   中期 =  長期 -   
USDCHF 短期 -   中期 =  長期 +   
GBPUSD 短期 +   中期 +  長期 - 
EURGBP 短期 =  中期 -  長期 +
EURJPY 短期 =   中期 =  長期 - 
GBPJPY 短期 +  中期 +  長期 -

EURJPYがいよいよ狭いレンジでのもみ合いに入ってきた。
今後のいずれかへの動きが期待できるが、現状のボラタイルな環境を考慮すると、
値幅が出ても方向性が定まらない、ということもあるかもしれない。
ただ、現状のEUR>USD、(短期的ではあるが)リスク指向を考えると
クロス円は上昇の余地ありと見てもよいのではなかろうか。


短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月9日火曜日

Forex Market 6/9 TKY0900

EURUSD 短期 =   中期 -  長期 -
USDJPY 短期 =   中期 +  長期 -   
USDCHF 短期 -   中期 +  長期 +   
GBPUSD 短期 +   中期 -  長期 - 
EURGBP 短期 -  中期 -  長期 +
EURJPY 短期 =   中期 =  長期 - 
GBPJPY 短期 +  中期 +  長期 -

東京時間でドル高、NYでその買戻しと行って来いの動きとなった。
USDJPYは終始小動きに終わり、クロス円も欧州通貨の戻しで堅調だった。
注目していたEURGBPは再度下落。EURJPYは上昇してはいるものの、あまり勢いはない。
USDJPYは心理的(だがあまり重要でなさそう)に100.00が目先のレジスタンス、
その次は101.50がかなり重要なレジスタンスになりそうだ。
EURUSDは1.3750にサポートがあり、レジスタンスは先日抜け切れなかった
1.4350になるのだろう。

短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月8日月曜日

Forex Market 6/8 TKY0900

EURUSD 短期 -   中期 -  長期 -
USDJPY 短期 +   中期 +  長期 -   
USDCHF 短期 +   中期 +  長期 +   
GBPUSD 短期 -   中期 -  長期 - 
EURGBP 短期 -  中期 +  長期 +
EURJPY 短期 +   中期 +  長期 - 
GBPJPY 短期 =  中期 =  長期 -

月いちの恒例イベント、雇用統計の結果を受けドル上昇。
EURJPYはゆるゆると高値をつけていっているが、
EURGBPはぐちゃぐちゃになってきた。
引き続きボラティリティの高さには要注意。


短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月5日金曜日

Forex Market 6/5 TKY0900

EURUSD 短期 =   中期 =  長期 -
USDJPY 短期 +   中期 +  長期 -   
USDCHF 短期 =   中期 =  長期 +   
GBPUSD 短期 -   中期 -  長期 - 
EURGBP 短期 +  中期 =  長期 +
EURJPY 短期 +   中期 +  長期 - 
GBPJPY 短期 -  中期 =  長期 -

BOE、ECBは政策金利を据え置き。政策面でも特に目立った動きはなかったが、
英ブラウン首相の辞任の噂でGBPは暴落した。
何だか無闇にボラティリティが高くて、触るのがおっかない感じだ。

EURJPYは上値持合いの三角形が煮詰まりつつある。
一方のEURGBPは一旦はレジスタンスから反発していることもあるし、
GBP>EURの流れが変わって、EURJPYの上値が望めるかもしれない。


短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月4日木曜日

Forex Market 6/4 TKY0900

EURUSD 短期 -   中期 -  長期 -
USDJPY 短期 =   中期 =  長期 -   
USDCHF 短期 +   中期 +  長期 +   
GBPUSD 短期 -   中期 -  長期 - 
EURGBP 短期 +  中期 =  長期 +
EURJPY 短期 -   中期 =  長期 - 
GBPJPY 短期 -  中期 =  長期 -

特にこれといった理由もなかったが、欧州通貨に大きな調整が入った。
GBPが顕著だったが、これだけ急激に上昇すれば調整も入るだろう。
EURJPY、EURGBPは共にレンジブレイクは一時のことで、日足では維持できなかった。


短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月3日水曜日

Forex Market 6/3 TKY0900

EURUSD 短期 +   中期 +  長期 -
USDJPY 短期 =   中期 =  長期 -   
USDCHF 短期 =   中期 -  長期 +   
GBPUSD 短期 +   中期 +  長期 - 
EURGBP 短期 =  中期 -  長期 +
EURJPY 短期 +   中期 +  長期 - 
GBPJPY 短期 =  中期 +  長期 -

東京時間での欧州通貨の調整は、LDN、NY時間の上昇で
結局取り戻されてしまった。
EUR、GBP>USD(=JPY?)だな、やっぱり。


短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月2日火曜日

EURクロスペア チャートポイント

EURJPY
112から上昇してきて、124.60-137.40のレンジで推移していた。
レンジブレイクなるか?



EURGBP
0.9800をトップに値を下げながら0.8600-0.9800のレンジで推移。
さらなる下落あるか?




現状の大きな流れとして、「ドル売り」「リスクテイク」がある。
つまり、基本的には EUR、GBP、AUD etc... > USD(=JPY?)だ。
更に、上記に二つのチャートポイントが破られるようなら、
EUR>JPY(=USD?)、 GBP>EUR となり、両方成立した場合は、
GBP>EUR>USD(=JPY?)となる訳で、GBPUSDもしくはGBPJPYのロングが
最も理にかなったポジションだということになる。

Forex Market 6/2 TKY0900

EURUSD 短期 +   中期 +  長期 -
USDJPY 短期 -   中期 -  長期 -   
USDCHF 短期 -   中期 -  長期 +   
GBPUSD 短期 +   中期 +  長期 - 
EURGBP 短期 -  中期 -  長期 +
EURJPY 短期 +   中期 +  長期 - 
GBPJPY 短期 +  中期 +  長期 -

GM破綻もマーケットは織り込み済み。

短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較

2009年6月1日月曜日

Forex Market 6/1 TKY0900

EURUSD 短期 +   中期 +  長期 -
USDJPY 短期 -   中期 -  長期 -   
USDCHF 短期 -   中期 -  長期 +   
GBPUSD 短期 +   中期 +  長期 - 
EURGBP 短期 -  中期 -  長期 +
EURJPY 短期 +   中期 +  長期 - 
GBPJPY 短期 +  中期 +  長期 -

ドル安進行。EURUSD、USDCHFでレジスタンスになっていた
ポイントを抜けてドル安に振れた。

短期・・・4H足での5日移動平均との比較
中期・・・4H足での30日移動平均との比較
長期・・・一年程度前との比較