2010年3月2日火曜日

USD LIBOR 2010年2月



ソブリンリスクは囃されても、LIBORは至って平静・・・。
なぜなら、金融機関に代わってリスクテイクの主体になった国家のバランスシートが
目下の問題になっているのだから。
今は欧州劣等生が槍玉に挙げられてるけど、いつ日本も火達磨になるか分からない。

2010年2月5日金曜日

祭りの前 -欧州通貨

スペインの銀行のミゼラブルな決算から、欧州のソブリンリスクが再度認識され、
欧州通貨が売られ、株安、商品安の局面を迎えています。

こちらはEURUSD。東京時間午前中にもう一段下落し、チャートポイントの1.3750も割り込みました。


こちらはGBPUSD。チャートポイントの1.5700近辺は一応まだ突破はされておりません。


いずれにしても、今夜の米国雇用統計で上下に揺さぶられるのでしょうね。
ただ、これまでの流れは欧州ソブリンリスクからのドル高、な訳ですから、
ニュートラル~ややベアな内容だったなら欧州売りの流れに戻るのではないでしょうか。
ここで良い結果が出て早期利上げ観測に現実味が出たほうが、相場として取り組みやすいですがね。

そんな祭りも今日は飲み会で参加出来ず。
家に帰ってPCの電源を付けて・・・どうなっていることやら。

2010年2月1日月曜日

USD LIBOR 2010年1月

あまりに動きがなさすぎて、果たして更新する意味があるのかも疑問に思えてくる・・・。
金利は年が明けても状況は当然変わらず、べたなぎです。

ま、いずれ見ていて良かった、と思える日も来るだろう・・・。

2010年1月28日木曜日

便利な世の中by twitter

登録は一応したものの、全然使ってなかった(かつあまり役に立ってなかった)
twitterの有用性を強く感じる機会があった。

・27日のオバマ大統領の一般教書演説
東京時間11:00からの演説で、内容によっては各相場に大きな影響を与える可能性もあった。
とは言え、もちろんこの時間は就業中だし、仮に聞けても英語の演説をすぐ咀嚼出来る程堪能でもない。
これまでなら、半日後~翌日くらいにニュースサイトやブログで内容を確認していたが、
今回はその道に通じた方々がリアルタイムに呟いてくれたので、すぐに大まかな内容が分かった。

・天候について
恐らく同日だったと思うが、雨が降るかどうか微妙な予報だったのだが、
屋外にいる方の何気ない呟きで雨が降っていない(降りそうにない)ことが分かった。
自分の事務所の席からだと、外の天気がどうなってるのかよく分からない。


あと、電車の遅延の様な事故関連は、現場のオフィシャルな情報ですらも錯綜してしまうことがあるので、
実際にやってみている人の話が聞けるのは役に立つと思う。
ただもちろん、場合によっては大勢をミスリードするきっかけにも成りえるけども・・・。

革命的なコミュニケーションツール、というのは大げさかもしれないけど、
使い様によっては非常に便利で役に立つものだということを今更実感した。

2010年1月22日金曜日

欧州通貨はどんな具合?

ギリシャを始めとした域内経済劣等性のせいで、EURが大きく下落していましたが、
昨日のオバマさんのポピュリズムに染まった金融機関規制案で、取りあえずは反発しています。



それにつられてEURGBPもちょっと反発。もともとGBPに良い材料があった訳ではなかったし。



GBPCHFも大幅な上昇から一旦は値を落としている。



尚、EURCHFもEUR安で大幅に下落していますが、こちらは反発していません。
昨日までは EUR<CHF<GBP だったのが、EUR=GBP<CHF となっています。
この反発の流れが本流になるのか、それとももう一回EUR売りがぶり返すのか・・・。
取りあえずはソブリン・リスクを声高に叫んでのEUR売りは収まりそうですが、
またどこかの国の状況が悪くなれば、マーケットの話題にあがることでしょう。
現状ではかの地域にとって回復の処方箋が何も無いのですから・・・。


個人的には、2月にEUR流通圏に旅行に行くのでEURJPY安を期待したいところです。
でも、USDJPY方向感ないからなぁ・・・・。一発落っこちた後、またグダグダになりそう・・・。

2010年1月18日月曜日

EURGBP レンジブレイクの瀬戸際

添付画像の通り、細かく上下動していたEURGBPが0.8800を割りそうだ。
もう割っている様にも見えるけど、一応きりのいいところで0.88で考えた方がダマされなくて済みそう。
素直にチャートを見れば、レンジブレイクした場合の最初のターゲットは0.8400、その次は0.7700になる。
ギリシャ等の欧州内経済弱者への懸念からEURが嫌気されて売られてるんだろうけど、
対するGBPもいいとこないからなぁ・・・。行っても0.7600はかなり遠く見える。
ただま、これから出てくるであろう材料に対して予断を持つのは危険だ。



そうこう言っている間にちょびっと0.8800を割れた。はてさて、どうなることやら・・・。

2010年1月14日木曜日

この地球は誰のため?

中学生か高校生くらいの多感な頃に、深刻な環境問題の写真を見て色々考えた結果、
「人間がいなくなれば地球はまた美しくなるし、動物たちの楽園に戻るんだ!」
なんていう身も蓋もない結論に至った経験のある方もいるだろう。
それを公の場で言ってしまう行政府の最高指導者がいる国、それが日本です。

「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい」鳩山首相
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100114/plc1001141701010-n1.htm

こういうこと内心思うのはいいと思う。なんたって事実だし。
しかしそれを公の場で言うかねぇ・・・・宇宙人って言うか、イタイ人ですねぇ。
今頃2chとかでは「じゃぁまずお前からいなくなれ」とか言われてるんだろなぁ。

ただ、何のCMかは忘れたけども、人間による環境汚染で具合悪そうにしている地球に対して、
太陽系の惑星がそれぞれ労りの声をかける、というのをTVで見かけた。
しかし、空気が汚れて地球が苦しいなんて誰が言ったのか。苦しいのは動物だけで、地球は何ともない。
気温が過剰に上がろうが下がろうが、海や空気が汚れようが、結局我々が苦しむだけで地球には何てことはない。
現状の様に、自分と関係ない生き物(特別好きでもない動物や関わりのない国の人間含む)や
地球なんていう生きてもいないもののために、なんて言ってたら、何らかの実利、経済合理性がなければ、
悪化の速度が鈍化することはあっても良くなる流れにシフトすることはなく、このまま汚染、破壊が進むのだろう。
さもなくば、環境の良い先進国の大半の人間ですら、深刻な環境破壊の被害を病気や事故という形で
身をもって感じるまで、状況は変わらないんだろう。

ついつられて青臭いことを言ってしまいました。
ま、エコポイントなんて言ってるうちは、ぶっちゃけ環境問題も気にするほどのことではないってことだよね。
でも、真面目に考えて良いものの前借という意味では、我々の生活する環境を犠牲にして生活するってことは、
国に返せる見込みのない借金を刷らせて、将来世代に負担を押し付けることと一緒なのかもしれない。
やっぱり知恵ある(とされている)ヒト科の一員として、そういうのはいかんよね。
出来ることからやってきましょう、とありきたりな結論になりました。